今日は時間がないので簡潔に書きますね。あらすじ無し!というか、精神病棟から抜け出したサイコパス、マイケルが地元に帰ってきて「不気味をする」というだけの映画です!
感想↓
最初から最後までずっと怖い人いて不気味でした。。日常の一部に溶け込んでいて、まさに「ありえそう」という感じ。
あと普通にマイケルさんの見た目が怖い。どこで見つけたか知らん不気味な仮面が味を出しすぎていました。
ホラー耐性の低いあの時代にハロウィンを見たらさぞ怖かったでしょうねぇ。あと古い映画の良いところである"容赦のなさ"が存分に発揮されていて良かったです。シリーズ多いのでゆっくり消化していきたいと思います!
(終わり)