いや〜、薬屋のひとりごと。最近流行ってますよね〜〜。知ってるんですよ、俺。
あの鑑定士の女性?確か、処方箋子さん?でしたっけ?が、王宮的なところでみんなが拾ってきた何かしらをペロっとひと舐め、毒か毒じゃないかを判断するっていう治験バラエティってやつでしょ??
なんでも鑑定団的な。
ほんと好き。
おれあの回が好きだったなぁ。ミシュラン編第5話の東南アジア回。依頼人が持ってきたネパールかどこかのお茶が怪しいってもんでぺろっとしてもらうんやけど、処方がこれは「どく」ですね、とか言って(笑)もう笑っちゃう。
会場がシーンとなるやんか?まじかこれ毒やったんか、結構有名なブランドだったらしい、、ってざわざわなるんすわ。初見じゃ俺も流石にこれ処方やりすぎちゃうん?スポンサーとか大丈夫??って思いましたよ~~。
まあそんなんで会場ざわついてんやけど実はこの「どく」ってpoisonじゃなくてdoc、つまり医者を意味する言葉やって、このお茶のお陰げで実はその地域は長寿で医者いらずでした〜っていうオチのあの回。
もう神回やったわ。会場をわざとどよめかせたときの処方のやってやりました顔がワイプに写ってるんやわ。爆笑。
みんなも見てくれやね。
ちなみに昨日はそうそうのフリーレンについて語りました。↓リンク
このシリーズは嘘を言うだけで良いのでとても楽です。