こんばんわ。2本の柱です。
私、実は地主になったんです。
どこの地主かって??
そりゃ、「月」ですよ。
お前嘘言うなやって思いましたか??
残念でした、とうしろの皆さん。
俺マジで月の土地もってるんです。
月の土地はアメリカの会社によって売られているんですよ。ある日、月の土地についての権利はどうなっているんだろう、と疑問に思った人が法律を調べたところ、宇宙には宇宙法的なものしかなく、月や宇宙の土地の所有権については何一つ定められていなかったそうです。
そこに目をつけて、ルナエージェンシーという会社が月の土地の所有権を認めてもらい、販売を行っているんです。
しかも結構ちゃんとしていて、権利書をもらうことができ、法的な効力もあり、相続などもできるらしいです。あらやだ。最年少地主。
月友のしょこたんからこれを聞いた私は、まあ正しくはしょこたんの月買ったツイートをみた私は、もちろんこう思いましたよね。
これはお金の匂いがぷんぷんするぞ、、、!!
月の開発が行われるのはそう先の話ではないでしょう。
つまりこうです。
月の開発が始まる→土地の所有者に許可をとらねば→NASA土地使ってもいい?→おれ100万ドルなら良いよ→NASAクッソ〜〜100万ドル入金
これは完璧すぎるプラン。
見通しが甘すぎるとか言わんといて下さい。
それに月の土地持ってると特別感ありますよね。
話のネタにもなりますし。
私は21歳の誕生日に合わせて購入しましたよ。
いないと思うけど、みんなも大事な人がいたら月の土地を送ってみてはいかが??
ちなみにお値段は超リーズナブル。サッカーコートくらいの土地が3000円くらいです。
将来10000倍に膨れ上がると考えれば安いもんよ。
最後に私の買った土地をみんなにお披露目して終わりですおやすみ〜。
赤いところですよ。湿りの海というクレーターの中央。
ここに資源が眠っている可能性も。夢しかない。
決めた。おれ、宇宙飛行士になる!!!